OuiOui

ふぅ

雇用保険の扱いをめぐって
あやうくハローワークの方にキレそうになりましたが
私の判断違いでした。猛省します。

というのは
朝、雇用保険で聞きたいことがあり、電話を入れたのですが
猛烈に早口（nobody knows+なんて目じゃないよ）で解説され、
こちらが聞こうにも
いろはにほへとをちりばめられあさきゆめみしまくしたてられ
ついに
「すみませんもう少しゆっくりお願いします（怒）」と言ってしまいました。

就職が決まったとはいえ、未だ収入無し状態なので
給付が受けられるかどうか、はとても大きな問題なのですが
よく分からず困惑するばかり。

しかし。
職員の方が「あとで掛け直す」と言われたときにようやく
「そーいえば今日は失業認定の繁忙日だった」ことに気づきました。
程なくしてハローワークから連絡があり
先ほどの電話応対のお詫びをされました。
お詫びするのはこちらもです。そりゃ焦るわ水曜は。面目ないです。
午後からかければよかった・・・。

私が媚びる事はないのかもしれませんが、
何せ労働者各位の税金で生計を賄っている身ですので
あまり大きな顔もできません。あんまり気にしてないけど。

＊

自分が店で働いていた頃、電話応対がずさんだったことも思い出しました。
落ち着いて、手は速く、言葉はゆっくり、を心がけるべき、とはいえ
どうしても感情が高ぶってしまうと、忘れがちです。

これをコントロールするのは難しいんじゃないかな、って思います。
鍛錬すればなんとかなる部分もあるけれど、人間得手不得手がある、
だけどサービスは平等に行わなければ「仕事」ではない。

たとえば「仕組み」でカバーできる部分は無いか？
ハローワークも一般の小売店も、オペレーターを置くとか。
大きな企業や役所ならあるでしょうけれどね。
店で働いてた時も、電話専門スタッフがいてもいいなあと思いました。
店側もかなり仕事を寸断されるし、
お客さんを待たせたり満足な応対ができなかったりするし。

今度もサービス業のひとつになりますが、
私はどう振舞うべきか、研修や現場で学んでいこう、そう思いました。



腹減るとつまんない事書きますね自分。

＜追記＞過去ログなどの文章省略について

たとえば先日のカレー女などのように
文章を「→つづき(ﾟ∀ﾟ)→」という文字列にリンクさせて
隠すことがあります。

ブログの長所でもあり、欠点でもあると私は思いますが
今後はできるかぎり全文掲載するようにしますね（結末などを隠したい時のみに使用）。

ちなみにこんな感じです。下の文字列をクリックしてみてください。

→つづき(ﾟ∀ﾟ)→

夜学から帰ってきたところですが

近所の橋にコンドームが転がっていました。
もうちょっと確認すべきか迷いましたが大人ぶって素通りしました。
カメラを持っていかなかったのも敗因です（？）

すぐ近くに学校や学生寮があるのですが、
関連付けるのは公序良俗に反しますでしょうか。
春だしねえ・・・

＊

さて。
依然として就業場所が分からぬまま
提出書類をそろえている最中です。
それぞれ。

（1）本籍地発行の身分証明書（戸籍抄本ではない）

本籍地発行の身分証明書なんてモノがあることを初めて知りました。
実家の役所HPで申請書をダウンロードし、書いて
小為替と返送切手を挟んで、と。

（2）卒業証明書

まあ、これも申請書を印刷して切手を挟んで・・・です。
ちゃんと卒業しているかどうか不安だったので単位取得証明書も申請しました。

（3）身元保証書（2名、両親以外）

奄美に移り住んで1年半以上経過しました。親戚知人いない状態で。
なので本来はこれが鬼門なのですが、なんとかなりました。
保証とか関係なく、よい人たちに出会えたことに感謝。

（4）健康診断書

健康診断だけで15,000円～はおかしいだろ県立病院さんYO!!
頼みの保健所（3000円ぐらい）も指定日があり、とても間に合いません。
民間の病院で本日受診しました。お金は4000円ですが即時発行してくれました。
県病院に「それは人間ドックじゃないのか？」と聞きましたが違うようです。
どうゆうこと？

などなど。他にもありますが、まず大丈夫です。
早く就業地を教えて欲しい、ただそれだけです。

・・・

奄美も夜はだいぶ暖かくなりました。
でも外で長袖1枚だけ・・・はちょっと寒いかな。雨降ってるし。カエルがうるさいです。

桜の森の満開の下

小谷美紗子「adore」
（4月13日発売）を予約しました。
左のライフログにも2枚上げていますが
この人の渦にいます。メロメロです。
ネットライブも観ましたが
「CDと同じ音楽が流れていました。」
あんまりシンパぶりを熱弁するのも気が引けるので
チビチビ出すことにしようかな。

・・・

こんなことを思い出します。

2年前、
京都に住んでいた研修医さんのHPが閉鎖されました。

コトノハを集めたホームページは数多く拝見しましたが
その中でも未だに私のイチバン、のホムペです。

1ヶ月に数回しか更新されない日記、
または「書き汚し」、
あるいは
「コニッキ」。

・・・
HPが無くなって随分経ち、
あの時の言葉たちも
朧おぼろになってしまいましたが
今でも仄かに、
手のひらの中で
包んであります。


坂口安吾の小説と同じタイトル、
「サクラの森の満開の下」。

元気かな、アキノさん。

サイキンノオンガクきいてなかったら

"BELIEVE feat.KELE OKEREKE"
（THE CHEMICAL BROTHERS）を
スペースシャワーTVで観ました。
キモイけどすげー。PV観た人いらっしゃいますか？




以上、ケミカルからお送りしました。