2005年 03月 06日
ところでこんな記事が・・・
奄美大島・油井岳に雪 1901年以降記録なし
鹿児島県・奄美大島南部の油井岳(484メートル)頂上付近に雪が積もっているのを6日午前、同島在住の写真家浜田太さん(51)が撮影した。
名瀬測候所によると、同島で最後に降雪が記録されたのは1901年2月12日。その後、公式の降雪記録は残っていない。ただ、職員が目視で確認しないと観測原簿には載らないため、今回の雪も公式な記録にはならないという。(共同通信)
油井岳は瀬戸内町にある
「まあまあ標高の高い山」ではありますが、まさか雪が降るとは・・・。
浜田さん、積雪フォト狙ってたな。
ヒゲに雪のせたセルフ写真を希望。

褒めても何もでませんよ多分w
>どまれーぬさん
測候所の職員が検視して始めて公式記録になるらしい。んだって。
(しかし測候所は市街地にあるのでまず雪は観測されない)
ヒカゲヘゴに舞い降りる雪ってのも「おつ」なものです。
>ハマーさん
大島新聞によると
浜田のオッサンは6日の朝、油井岳にいったみたいです。
湯湾岳には「奄美大島探検マップ」の別府さんが夜中行って
写真を撮りに行ったようです。これまた大島新聞に写真が載ってた。
おそるべしカメラマン魂。