2008年 03月 25日
正直、ブログについて
いろんな方のブログの更新がピタッと止まった気がします。
それを見て思ったのですが
やっぱり、ブログと言うのも流行り廃れみたいなところがあるし
そうでなくとも、長い間書いていくのは難しいのかな、と。
かく言う拙ブログも、ちょっと行き詰った感じはあって
まあ週に3,4回更新できてるから、まだ元気があるほうなのかもしれませんが
これからどうしようかな、という気もします。
自分のペースで、云々はよく言われる話ですが
ぼちぼちとか言って書くのをサボってしまい、
2週間とか1ヶ月とか間を空けてようやく書く、というのは
性に合わないというか、
そんなぐらいなら止めてしまった方がいいと思っています。
日記として、日々を綴ることは有意義なことだと思うので
できるだけ止めない方向で、書いていきたいのですが
もしかしたら、自分自身、「更新」に変に拘りすぎていないか、などと
考えたりします。うーん難しい。
以下本音。
奄美ネタから離れたのに、以前の学校や職場から離れて久しいのに
そっちの縁故でずっと見続ける方がいると思うと、
本当に有難いとは思うんですが、
できれば、見られてばっかりよりも
「あんたも近況かなんか教える手段作れよ(あるなら書けよ)」と、
思わずはいられないのです。
すまん。送り手ばっかでは疲れるのだ。誰に言ってるつうわけではないのだが。
何度もミクシィのような「内輪だけ日記」への移行を考えたのですが
そこまで行かなくとも、
日記的なものをはじめて6年、
おおっぴろげに閲覧できる状態で自分の身の上を書くことに
少し戸惑いを感じるようになりました。
かといって自分からフィルタをかけるのは難しいですが。言ってるだけです。
いつも以上にダラダラ書きました。沸々と思っていたことでもあったので少し気が晴れました。

> おおっぴろげに閲覧できる状態で自分の身の上を書くことに
少し戸惑いを感じるようになりました。
無理に続けず、休んでみてもいいんじゃないの。
ちなみに、自分は半年以上(紙の)日記を書かなかったりしている。それでもまあよしとしている(肩の力抜いてる)ので疲れない。
自分が見るためだからね。

