2007年 04月 04日
一人称について
一人称(自分自身を指す呼び方)を
「私」(入力の際は『わたくし』)と呼んできました。
今でも、普通に「私」と書くようにしています。
一人称については
ウィキペディアの例をザザッと読んでいただくと分かりやすいのですが、
そういえばこんなにもあったなあ、って感じです。
私、僕、俺、ワシ、ワイ、アタシ、アタイ、うち、拙者、おいら、などなど。
自分自身の名前で呼ぶこともありますよね。
特に男性は
文書とか公の場と、プライベートの会話などで分けることが多いと思います。
私は会話では「自分」とか「俺」とかが多いような気がしますが
いつからか、「僕」という言い方をしなくなりました。
で、見回すと、世の男性が結構(大多数?)僕と名乗っている人が多い。
日常会話もそうですが
特にこういうインターネット上の文章では圧倒的。いや参ったマイノリティかよ。
時折、妻に「僕、っていう風に変えようかなあ」と言ってて
そのたび「なんかケツの穴がむずかゆい」と苦笑いされるので
変えてこなかったのですが
そろそろ私、から僕、という世間様の波に乗っかる頃かもしれません。
できれば「俺様」がいいんですがずっとそれでは続かないし・・・。
あと「ミー」もいいのですが連発してると頭がどうかしてるように見られそうです。
妻は自分のことを「アッシ」って呼んでます。慌てるとそうなっちゃうらしい。
この子んらは5年に渡って「おら」を通しています。
中のいいトモダチや家族の前では【○○子】。
ウノを始めると【あたい】。
会社では当然ながら、「サン・君で呼べ」と言われていますが、
なぜだかショチョーをはじめ営業所のヤシらは、よしおをちゃん付けで呼びます。
そのせいか、ときどき「○○ちゃん、コレやっといて。」といわれて
「えー、○○子がするの?」と言ってしまいます。
三十路も過ぎたというのにな・・・orz
その後、さすがに「ちゃん」をとって、現在、「まぁ」になってます。
いい年こいて、スンマセン(^_^;)
ようやく読み始めます。おせえな自分。
>よしおさん
なんかこう、桃井かおりが言ってそうな呼称な。
岩下志麻といいコンビな感じが漂います。
男である私が「くまぞお(本名のほう)はカツ丼食べたいな」とか言っても
みんな許してくれそうです。というか無視の方向か。
苗字で自分を呼ぶ人は、大人でもいそうなんだけどな。
UNOはプレステのゲームを持っています。死ぬほど燃えています。
先にお詫び申し上げます、当家での会話。
「ムッキーにメールしれ」
「ムッキーに早いとこ顔見せしろ」
当家というかほとんど私なのですが・・・
このまま行くと窓口で
「ムッキーさんいらっしゃいますか」とか言いかねません。
あ、ダリーンですね。ダラーンって感じなのですが本人はw
結局夫婦の二人称は「オマエ」「オマイ」が定着しそうな気配です。
だんだん言葉遣いがひどくなってきました。
これはwwwww
女子はだいたい3文字以内で収まるから自分呼びもいいんだろうが
オリみたいな5文字はいろいろ困るのだな。
でも、みんな面前では「私」「僕」とか言ってながら
家では「あたち」「ぼきゅ」とか退化してんだぜ絶対。
家ん中に盗聴マイクなんかあって外部に漏れてたら
殆どの家庭は即死だな。
昔から変わらず。
自分のことを名前でいう人に対して、違和感を感じていた時期(自分の常識のなかになかった)がありましたが、今では普通ですね。
色々な人がいるって事を知り、大人になったんでしょうね~。
子供の頃は「自分呼び」するやつ、たまにいました。
んで、それを真似したりからかうと
恥ずかしがって言いなおしてました。
だからと言ってそんなしぐさが可愛いかというと逆でした。
私も20代前半の一時期、「わし」と言ってたころがありました。
とても恥ずかしい記憶です。
どれだけ直球ど真ん中な呼称だよwww
太秦の映画村でサーヤと決闘すると吉。
ラッキーアイテムは寛永通宝。
波田陽区ってラッキィ池田とかぶるんですよ。
AV女優と結婚して痛いニュースで取り上げられる匂いがプンプンする。
ナベプロのお笑い芸人ってどうしてああなんだろう。
えっ、奥様がいらっしゃるの???
楽しみに待ってますね・・・って言いたいのですが、
私はあちらこちらと外出していることが多く、
突然訪ねていらした、くまぞおさんと会えたことは
奇跡のようなデキゴトでした(大げさじゃないのよ)。
9時~5時までの勤務ですが、社内に1時間いるかどうか。
どうか会えます様に。。。。
またメールします!
いつも返事が遅くてスミマセン。
今回いろいろとお世話になります。
取りに伺う際、こちらからもメールします。多分前日には。
妻は夜勤明けでいろんな神経が飛んでいると思うので
ついてくるか分かりませんが誘ってみます。
私はむしろ、自分の試験直後の雨の午後に
むつきさん親子に遭遇したのがプチ驚きでした。
市街地で知人友人に会うことは稀なので。