2006年 09月 27日
進むも、退くも、
妻を半ば強引に連れて島にやってきたのに
その私が半年そこそこで
うつ病に冒され
仕事も身につかず
挙句の果てに
私だけ内地に戻ったり
そんな中
決してこの島で暮らすことを
居心地よいものと思っていないはずの妻が
みんなが眠る時に働きづめている毎日を
このままでいい、なんて
全然思わないわけで
早いところ
私がふたたび外に出て
妻を楽にさせ
時折電話をくれる親を安心させ
そして私自身が
胸を張って毎日を歩いていけたら、と
思うのですが
失敗の多かった私は
どうやら過去の出来事が傷となって治っていないようで
なかなか右足を
踏み出せないでいるのです。
その心にある傷は、痛い時につける薬も無いし...
周りの人にも、その深さや、痛さは伝わんないし...ね。
語彙力のないワタシは、くまぞおサンに送る言葉は見つかりませんでしたが(これでも、結構考えたんだけど…)、ただ一言いえるのは。
くまぞおサン。
ニートじゃなければ、大丈夫だよ(^_-)-☆。。。(笑)
あなただけではありませんよ。
かさぶたをはがすのが癖になっているだけでは?
病気はいつか治ります。そんなの決まってます。
攻略本によるといまは、「がんばろう」としないことがいいようです。
だってそれは椰子の木の周りを走るのと同じこと。
気をつけないとバターになっちゃいますよ。
そうそう、先方はあなたの気持ちなんてとっくにお見通し。
お休みは、拾ったようなものですよ。
あまり考えずにUPしてしまいました。まあそれも自分かぁ、と。
こういうことを書く際、
放たれた言葉は
微妙な均衡の上を歩いていくので
読んでいただく方々にどう伝わるのか気になるものですが
私以外の目線で金言をいただくことは
少なからず糧や励みになります。
マッキーさんもakiさんも、ありがとう。
あと妻も。米炊く時水が少なかったのは許してください。
奥さん許してくれる!!
>ヨシエさん
おはようございます。
炊いた飯、私はチャーハンにしたので気づかなかったのですが
妻は白飯で食べた為、フツーに「固い・・・」と苦笑いしてくれました。
あと茶碗一杯分あるんだけど、
どっちが食うか、つばぜり合いが予想されます。
オリはもうソバ食べたし。朝から。
>マサさん
おはようございますふたたび。
諏訪はあの「全てにおいて中途半端っぽい雰囲気」が素晴らしいです。
温泉も味噌も霧ヶ峰もいいのですが
個人的には湖畔公園のどうしようもない銅像の群れが超オススメ。
あとすわっこランド。これ最強。
固めのご飯。
私も、土鍋でご飯を炊いていると、
相当慣れてきた今でも時々失敗します。
そんな時は、たっぷりの水を加えて、とろ火でぐつぐつ・・・。
おいしいおかゆの出来上がり。
おかゆは嫌いですか?
たまにはいいものですよ。
そこに「卵スープの素」でも加えたら、
簡単に雑炊も出来ます。
お茶碗一杯分なら、五杯分くらいに増えます。
・・・って、もう食べちゃったかな?
次回、失敗した時に・・・ってことで。
やってみたいのですが、ちょっとコツがいるんでしょうかね。
おかゆは、タマゴのやつが好きですが
それはおかゆなのかおじやなのかおやじなのか
ちょっと区別つきません。美味けりゃいいのかなあ。
どちらかというと私より妻が好きそうなので
失敗したらおかゆで汚名返上ってことで、いってみますね。
「トシだからやわらかいものを・・・」とか言わないように注意します。
ちなみに残ったご飯は
私がビビンバの素をぶちこんで食べました。
よく噛んで食べたので少ないご飯でも満足でした。