手紙を書こう

今月に入って３通のお便りをいただきました。

しばらく会っていない人
かなーり会っていない人
どえらい会っていない人

あ同じか。個人的には意味が違うわけですが。

私が何となく出したくて先にお便りして
そのお返しにいただいたのもあれば
ふと
郵便受けを見ると入っていた、というのも。

月並みですが
メールとお便りでは、全然違います。
何が違うって、あれです。あれ。それ、でもいい。
メールもいいけど、お便りの人間臭さは比べ物にならない。

嬉しいものです。

朝４時前に起きて、寝ぼけつつも
先にいただいたお便りに対して返事を書きました。
雨降ってる今日ですから、ポストまで行くかどうかは微妙ですが
赤い箱の前では、いつものとおり、ちょっと緊張するのかもしれない。
字間違えてないかな？とか、余計なこと書いてねえかなあ、とか。
いっそ俺様プロマイドも同封すりゃよかったかな、とか。全裸で。


そういえば先日、妻に郵便を出しましたが、自筆の便箋を入れ損ねました。
今更フーフで・・・という気もしますが
よくよく思い起こすと、結婚前はお便りの応酬でした。ほぼ毎日会ってるのに。
若さほど怖いもの知らずはありません。きっぱり。



さて今日という一日が始まります。洗濯の続きです。