2006年 02月 18日
謝罪外交で思い浮かべるもの
日本と東アジアの、特に中国と朝鮮半島との歴史の云々をベースにした
なんとやら、ですよね。あまり詳しくは分かりませんが。
この4文字には現在までの対東アジア外交政策に批判的な意味があるのでしょう。
シナだのチョンだの言葉を好んで使う人たちの。うちの家系とか。恥を知れ。
そんな小難しいこととはまったく関係なく
思い浮かんだのが
謝罪人生。
これだけは嫌だ。
差別問題のほうをより大きく取り上げそうですね。
それ以前に
殺人が問題だと思うんですけどね。ワタクシは。
多くは言えませんが、
これほどの猟奇かつ確信犯的殺意および実行に至った
容疑者の人間形成の軌跡とはどういうものだったのか、
とどのつまり彼女の「家族観」について、気になるところです。
きっと、「予備軍」は控えていると思う。