たとえば小学6年生は小学校での最高学年であり、いわゆる「お兄さん・お姉さん」でした。1年生からしたらとっても頼りになる存在に見えるはずです。
ところが、その6年生も卒業して4月から「中学1年生」という看板に代わります。中学校の一番下。3年生からすれば「ちびっこ」に見えるかもしれません(実際見えた。声変わりしていないやつ、身長の低いやつなど・・・)。どうしようもない運命とはいえ、これって酷なことだなあと思うのですが、どうなのでしょう。
中学校に限らず、高校も大学・専門学校も1年生は小さきもの。さらにいえば、大卒の新入社員だって、社内では「ひよっこ」扱い。
高校などで先輩!と言われて慕われてた子が、大学に行けば先輩!と擦り寄る立場に代わるのです。先輩!おごってください!!って言えるのなら上下とか気にしないのかもしれんが。まあ、身長などが伸びて大人になりかける小学校⇔中学校の変化が一番際立ってるかも。6年のあとの1年は、いまだったらガックリくる。
進学ってのは大人の転職に似てるところがあると思います。既に風格をまとった人間もいるでしょう。1年なのに毛がボーボーなやつがいるように。でも、即戦力になれるのはわずかな人数、多くはどうしたらいいのか分からずまごつくのです、新入生も40代の中途入社の方も。
4月も真ん中を過ぎました、皆さんの周りの「1年生」は、今どのように過ごされているでしょうか。輝きを保っていますか。

もうすぐ若葉が揃う頃。