紅ショウガ丼食ったら死ぬかな

飯島直子が過日のテレビ番組で

「松屋でお持ち帰りの牛めしを買った際に紅ショウガを10袋持って行った」と話して

物議を醸しているそうです。

紅ショウガ10袋は、牛めし一杯分としては適正量を超えている感もあり

好き嫌いはともかく、テレビで公言してしまうのは少々問題があるかとは思います。

ところで、最近吉野家に行っていませんが

僕も飯島直子に匹敵する（だろう）ほど、紅ショウガが好きで

店で食べるとき、牛丼の上に紅ショウガをもっさり載せます。

肉食ってるのか紅ショウガ食ってるのか分からなくなるけど

あのすっぱ辛い味が、とても好きなんです。

（ちなみにココイチでも福神漬けを割と多めに盛る　紅ショウガほどではないが）

他のお客さんのことを考えれば自重すべきなんだろうな、と思う一方で

「なんなら有料でも紅ショウガは多めに・・・」とも。

いいよ1袋10円でも。もっとかかるかな？

すき家はさらに随分行っていませんが

あそこは1回にくれる紅ショウガ少なかったな・・・今はどうだか。

牛丼をテイクアウトした覚えが殆ど無いので

紅ショウガをどう頼もうか、そのときは悩むと思います。

（註：吉野家はテイクアウトの場合紅ショウガは3袋までと決められている）

ちなみにここまで書いておいて、松屋に行ったことがありません。

松屋の牛めしって、他の牛丼と比べてどうなんかな。というか紅ショウガ・・・。