2019年 01月 15日
里山は未来の風景
今森光彦さんの「里山の一日 春の日」(アリス館)、
里山をながめると、ほとんどの人は”なつかしい”といいます。
冒頭の部分にこんなことが書いてありました。
これは2008年(平成20年)4月。
10年ほど前ですが、今も全く変わっていません。
むしろここは、20年、30年も前も、同じ景色が広がっていたはずです。
そして、20年、30年後も、きっとおんなじだと思う。
里山が未来の風景か、それは正直分からないけど
これからも、里山が未来にも残っていてほしいと、心から思っています。
by OuiOui1974
| 2019-01-15 22:14
| 写真と話す
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