ゴールデンウィーク最後の日曜なのに 君はいつものように出掛けてる

色々やったつもりの連休が終わりました。

特に後半は本も買って、モネの企画展に行き、サブウェイにも行って、お好み焼きも食べた、

車も洗って、本棚も増設して、植栽用のでかいプランターも用意した、

あとやり足りなかったといえば、スコーンを焼くのを手伝うのと、買った本を読むくらいでしょうか。

いろいろ中途半端ですが、まあ普段できないことができたとは思います。

休みなんてあればいくらでも消費できる自信があって

たとえ４日でも１週間でも１ヶ月でも、後半になれば足りねえよと愚痴りたくなり

最後の夕方は寂しさばかりが残ります。なんともいえない感覚。

今日はその夕方、季節外れの強い風が吹いていました。明日は雨の一日のようです。

休み、というか「休む」ということは、仕事から離れる、仕事を忘れることであって

そういう意味では、あまり仕事を気にせず過ごせたのはよかったのかもしれません。

それでも今日は気になって会社には寄ってファックスとメールは確認してしまいましたが

個人的には、その程度だと思っているので、まあいいのかな。

今月から１１月まで、仕事も地域活動も小刻みに色々あります。

慌てないで進められるよう、上手に丁寧にやっていきたい。

玄関に置いてあった犬山城の模型を外に出してみたところ。

屋外に出したほうが、色が映えていいなって思います（後ろがゴチャゴチャしてるけど）。