2005年 10月 20日
<夢>昨年11月の日記、そして現在
最近、自分を否定されるネタの夢をよく見る。「どうせアンタなんて」などの捨てゼリフを吐かれたり。あとは、受験ギリギリで何にもやってなかったり就職活動終了後の11月に内定先が決まっていなかったり。そして、本人にその気もなく諦観の境地に浸っていたり。方向は違うものの、もはや自己否定なんだろう。そんな時に心の余裕は生まれないのだ。こんなに暇でも。むしろ多忙な方がそんなこと考えずに済むかも知れない。話を聞いて一応の答えを出しても結局は受け取り側の解釈で決まる、それを自覚していると相手しているこちらも、馬鹿馬鹿しくなる。ならば私は「不言実行」を掲げることを目標としようか。
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これは、4年ほど続けた「さるさる日記」のほうではなくて、旧ホムペの別日記に書いたもの。
2ヶ月程度かな、同じ日に別の日記を書いていたこともありました。
今は1日に2回とか書いたりするので、やってることは同じかも、です。
で、ここに書いてある日記の前半内容の夢、ちょっと前までずーっと見てました。
特に塾の仕事が決まって働き始めてから辞めるまでは、かなりの確率で。
怖かったです。後にも先にも何も無い、という境地。
最近は、観なくなりました。なぜか。むしろ今のほうがこんな雰囲気なのに(笑)
ただ、相変わらず困った夢を見ます。
下半身何もつけずに生活する夢。外出も当たり前のように。
何を考えているのでしょうか。
たぶんこの季節なのに下はトランクスだけで寝ているからだと。
最近寒くなってスースーするし。
今日から何か穿きます。