2005年 04月 16日
今日もいい天気でしたが
引きこもろうと思いました、が
「TSUTAYA行こう」という私の誘いに
「じゃあゲーム売ろうよ」という妻がのっかかって
クルマで行ってきました。
売ったゲームのラインナップ
プレイステーション2
「クロックタワー3」
「鬼武者・鬼武者2」
「桃太郎電鉄11」
「零~zero~」
「いなか暮らし」
「決戦」
プレイステーション
「大戦略 プレイヤースピリット」
「信長の野望・天翔記」
「同上・覇王伝」
ゲームキューブ
「エターナルダークネス」
この中で一番売れるのは間違いなく「桃電」だと確信していましたが
あとは予想できないものばかりでした。
さて、買取価格結果。
「クロックタワー3」500円
「鬼武者・鬼武者2」各300円
「桃太郎電鉄11」1,200円
「零~zero~」1,200円
「いなか暮らし」1,000円
「決戦」100円
「大戦略」200円
「信長・天翔記」70円
「同・覇王伝」70円
「エターナルダークネス」100円
計5,040円でした。
講評:
・やはり桃電(2002年発売)は比較的高値だった。ゲーム機の性能と関係なく楽しめるタイプは強いなーと思った(ボンバーマンやぷよぷよなど)。
・「零」(2001年発売)は怖いゲームとしてその手が好きな人にはたまらないらしいのだが、需要が多いのかソフトが出回っていないのか、3年以上経過した現在でもこの値段。
・「決戦」(2000年)はプレステ2が出たのと同時に発売になったゲームだが、内容は狂ってる。この値段は正当かも。
・「信長の野望」は紙コップのコカコーラすら買えません。
などなどありますが、少々驚いたのは
「いなか暮らし」が意外に高値だったことです。
項を改めて紹介します。