2010年 03月 24日
僕のことは構わないで(潜在的願望)
以前に比べ
自分のことを話すのは苦手になってきました。
理由は簡単で、面倒で億劫だからです。
別に俺様の話なんか聞いてもしょうがないだろ
こっちも喋るのだるいし
みたいな。
あくまでも行動としての「話す」に限られるわけで
逆に言いたいこととか思ってることは
できるだけこういうブログとかお便りなどの
文字になったもの、で伝えられたら
わりとそれで十分だと考えています。
むしろ、
人の話を聞くことに抵抗が無くなってきました。
そっちのほうが楽というのもあるし
まあ、興味あるし、で。
なので
僕が黙ってたり返事があいまいだったりすると
人によっては「こいつ超退屈www」とか「無愛想」とか思うかもしれませんが
まあ、その程度の人間だと思ってもらえたほうが有難いです。
なんとなく今日
イラッとくる出来事があったので書いてみました。
*ツマのことじゃないよ。あの人は最近疲れてるので生暖かく見守っています。
それでも、今まで出会った方たちの中には、一緒にいると気楽だって言ってくれる人がいます。ごくまれに。
大抵のひとには、暗い奴って思われてますけどw
気持ちってホントに伝わるものだと思います。
自分なんかで和んでくれるような人には、何かをしてあげるわけではないけれど、精一杯の気持ちで応えたいなあ。
それに尽きる。