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坂本龍一「グルッポ・ムジカーレ」(1993)

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坂本龍一の音楽は、
私の中では1986年に出した
「未来派野郎」というアルバムが最高で
あとは遠心力が働くものが多いです
(時たま聴いてはいるけど)。
このアルバムはベストで
1978~1987年の作品から
選りすぐったモノ。
生楽器や民族音楽よりも、
シンセサイザーを駆使した
「機械っぽい音楽」が好きな私にとっては
この13曲だけのベストで十分、です。
(全曲集みたいなのをドンと出してたけどアレは聴きにくいのでパス)

このベストを聴いてると
「機械っぽい音楽」とはいえ
今聴くと逆にアナログっぽい、
まるで手塚治虫が描くような近未来のロボットが出てきそうで
ワクワク感が漂います。

矢野顕子との合作で名高い「David」でもそうでしたが
テクノとは違う「シンセの温かみ、演奏する人間の匂い」がある
そんな感を受けます。

古い話は「とりすくーるガッコ版」に書こうと思うのでこの辺にしますが
故きを温めて新しきを知る、とはよく言ったものだ、と思いました。
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by OuiOui1974 | 2005-03-18 23:52 | 音楽を聴いて | Trackback | Comments(0)