ゲーム「いなか暮らし」

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「いなか暮らし」(マーベラスインタラクティブ・2003年)
元々はビクターが2002年に発売したソフトです。
詳細はこちらを参照。

いわゆる「ぼくのなつやすみ」沖縄版です。というよりパクリじゃんよ。
沖縄本島の近くにある「久垣島」でうりずん(若夏)の2週間を過ごす女の子の冒険ゲーム、
なのですが、
また箇条書きで書きますね。

・「垣」という文字が入っていること、エンディングがBEGINの「涙そうそう」であることから
石垣島のある八重山諸島のどこか、を想定していると思われます。

・しかし、「久」のつく島は、沖縄本島の東にある「久高島」があり、
ゲームの「久垣島」と地形がよく似ています。全く観光地ではない琉球王国の聖地ですが。

・ゲームでは散歩のほか、体験ダイビング、沖縄三線(サンシン)練習など、疑似体験としてはなかなかのモノでした。

・ただし進行具合が猛烈に遅いので、このゲームで「これなら島でも過ごしていける」とか計るのもよし(?)

・ずーっと出てくる琉球方言はやり過ぎな感がします。大阪弁並みにきついです。

・自転車を入手した途端、爽快感が広がります。

などなど。
プレイした方の評価がかなり分かれる内容のようです(Amazonのレビューを見る限り)が、
都会の人が描く理想郷がこれかぁ、となんか複雑な気持ちになりました。
だからそこそこ売れてるんかー、って。

「ヘルパーでバイトさせるモード(24時間監視体制)」
「ハブにかまれたら強制終了」
「メモリーロードに2時間かかる」
「鍵なんかついてないから隣の家も見放題機能」
「台風でゲームごとデータが吹き飛ぶ」


などの要素があったら、素晴らしいのですが、無理ですね。現実っぽくていいんだけどなあ。

「中途半端ないなか暮らし」と題して奄美バージョンも作ったらどうでしょう。
売れないか。

というわけで
お家にPS2がある方はネタだと思ってプレイされるのも一興かと。
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by OuiOui1974 | 2005-04-17 00:23 | Trackback | Comments(0)

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